仕事や家事で忙しい人でもできる、長期投資、インデックス投資の方法をイチから解説します。

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インデックス投資のやり方を見直そう

インデックス投資で確実に稼ぐために、投資方法を見直す

 

インデックス投資は一度適切なセッティングをして、年に一回程度のリバランスという作業をすれば、後は特別な作業がないのが大きな特徴であり、利点です。そしてあまり投資に時間がかからないという特徴は、わたしたち一般投資家にとって、最大のメリットとも言えます。

通常、個別企業の株式を自分で吟味して選ぶ個別株投資をする場合は、銘柄を買う前の企業分析(ファンダメンタルズ分析と呼ばれます)もあり、買う時も株価が安いタイミングを狙って、株価チャートをじっくりと読んで最適なタイミングを狙う必要があります。

また、株の保有中は持ち銘柄の会社の成績だけでなく、同じ分野の景気動向や、日本経済全体の動向についても日々チェックしていく必要があります。

日中を会社で働く人たちにとって、仕事が終わってからこれらの作業をすることはかなり大変で、神経を使います。

しかし、インデックス投資ならばそのような心配は要りません。相場が暴落を起こせば即座に行動を起こさねばならない時に、インデックス投資ならその必要すらないのです。

だからこそ、インデックス投資は最初の設定が肝心です。ここで設定を間違えていればせっかく長期間積立・運用をしていてもその効果は半減してしまいます。

ですから、この記事ではひとつひとつの項目に沿って、インデックス投資の設定が適切にできているかを見ていきます。

インデックス投資のやりかたのリンクはこちらから↓↓
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インデックス投資の理解は正しくできているか

インデックス投資は素晴らしい投資法ですが、きちんと投資法を理解していることが重要です。

インデックス投資が具体的に、投資家にとってどの点がどのように優れているのか、また、インデックス投資はどのようにして資産形成をしていくのかをキチンと理解している必要があります。

インデックス投資は、インデックス型の投資信託と呼ばれる金融商品を定期的に買い増し・積立続けることで投資にかかるコストを低く抑えることができます。

さらに毎月積みたてる分散投資を行うことで値下げリスクを下げ、長期的に運用を続けることで効果的な資産形成が高確率で可能な投資手法です。

インデックス投資の詳しい解説はこちら
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インデックス投資のデメリットはこちら

インデックス投資のデメリット

インデックス投資に使っている証券口座は投資に有利か?

インデックス投資は数十年という期間、投資信託を保有・運用していく長期投資の投資手法であるため、インデックスファンドの運用にかかる売買手数料や信託報酬のコストはとても重要なものです。
インデックス投資にかかる運用コストをいかに抑えるかが、将来受け取れる利益に直結します。

インデックス投資でコスト抑えるために大事なことは、取引する証券口座を楽天証券やSBI証券といったネット証券を使うことです。

ネット証券は投資信託の売買手数料が窓口型の会社(店舗型の証券会社や地方銀行で売られる投資信託など)と比べて安くいです。

また取り扱う投資信託の種類も豊富で選択肢が広いため、インデックス投資においてはネット証券を使うことが必須となります。

インデックス投資とネット証券についてはこちら
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インデックス投資でiDeCoの金融機関を選ぶ2つのポイント
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インデックスファンドの手数料は適切か

インデックス投資で扱う投資信託(インデックスファンド)の運用コストは信託報酬だけではありません。わずかですが売買委託手数料などもかかり、その他の「隠れたコスト」も発生しています。

インデックス投資は長期の資産運用であるため、投資にかかる運用コストはやはりできるだけ下げることが望ましく、保有するファンドにかかる手数料も安く抑えることが鉄則です。

インデックス投資の成功においては本当にコストが安いインデックスファンドを選ぶ必要があります。そのためインデックスファンド選びにおいては信託報酬以外のコストを加味した「実質コスト」も検討することが大事です。

投資信託は、実際に運用している期間にかかる信託報酬とは別の費用が発生することがあります。これが実質コストまたは、隠れコストと言われ、投資信託の『運用報告書』を見ないとわからない数字です。

隠れコストは、頻繁に売買をする場合に多く発生する傾向があります。インデックス型の場合、基本的には売買が少なくて済むので、あまり隠れコストがかかりません。

また、バランスファンドはファンド内でリバランス作業が必要なので、単体の指数に連動するものに比べれば多少高くなる傾向があります。ただし、単体の指数であっても、時価総額以外を基準にしている場合は、コストが割高になる可能性があります。

具体的には、JPX日経400に連動するものや、連動する指数が特殊な「iFrees新興国株式インデックス」などです。

また、アクティブ型の投資信託の場合、利益を上げるために頻繁に売買を繰り返すことが多いので、隠れコストは高くなりがちです。元々の信託報酬も高めになっているので、合わせると結構な差になります。

インデックス投資の資産配分の修正・見直しとリバランス

 

ポートフォリオとは、証券用語辞典を引くと“Portfolio 資産管理”と出ます。ひとりひとりの投資家が、現在持っている金融資産をトータルで指す言葉です。

もともとポートフォリオは「紙ばさみ」を表す言葉だったそうですが、証券類をファイルにはさんで保管するという行為が、いつのまにか「保有する有価証券」を意味するようになったと言われています。

ポートフォリオは、具体例を挙げてみればもっと判りやすくなるでしょう。

・・・Aさんは銀行の定期預金に100万円を持っていました。ゼロ金利になってほとんど利息が得られないため、自分で資産運用を始めました。100万円を自分なりに効率よく配分して、定期預金に30万円残し、40万円を株式投資、20万円を国債、10万円を金投資に振り向けました・・・。それまでのAさんの定期預金100万円は、4つの金融商品に分散されて保有されることになりました。これがAさんのポートフォリオです。

ポートフォリオのリバランスとは、インデックス投資のポートフォリオを構築(投資対象を実際に組入れ)した後、相場変動などで変化した投資配分比率を見直し、値上がりした資産・銘柄を売り、値下がりをした資産・銘柄を買い増す、などによって、ポートフォリオの構成を最初と同じ比率に修正していく手法のことです。

インデックス投資においてはこのリバランス作業を年に一回、多くても半年に一回のペースで行うことが望ましいと言われています。

インデックス投資の積立設定はできているか?積立額は適正か

インデックス投資は毎月の積立て・運用が基本の長期投資法です。それゆえ、毎月の積み立て投資の自動化と適切な積立額の設定が長期運用に成功する大きなポイントです。

長期運用によって投資成果を大きく得るには、無理なく積み立てを継続して運用資金を大きくしていき、同時に運用し続けることです。こうすれば、転がるほど大きくなっていく雪だるまのように、資産は大きく殖えていきます。

無理なく運用額を増やしていくには負担のない積立額の設定が必要であり、適切な積立額を知るには前章で説明したように家計の把握が必要です。

家計が把握できれば、生活を圧迫しない範囲でいくらのお金が投資にまわせるかを正確に割り出せます。これができていないと、生活が苦しくなって積み立てを継続できなくなって失敗してしまいます。

また、生活が苦しい状態にあると、なにかお金に困ったときにすぐに投資信託を解約して現金化してしてしまうこともあり、やはり失敗に繋がります。

そのため、適切な投資額の設定が必要なわけです。

積み立て設定の自動化は簡単で、定期積み立てをネット証券で登録します。

ネット証券に指定の銀行口座(たとえば給与が振り込まれる口座)を登録し、毎月そこからお金を引き落として、一定額の投資信託を買い続けるようにすればよいのです。

これならわざわざ自分で毎月買わなくていいし、忘れる心配もありません。もちろん、途中で積立額を変えることもできます。

スポット購入といって、ボーナス月などで収入が増えた月は別でさらに買い増すことも可能です。もし買うものがなかったりするのであれば、ボーナスがでた後は買い増すのもよいでしょう。

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