仕事や家事で忙しい人でもできる、長期投資、インデックス投資の方法をイチから解説します。

  1. インデックス投資
  2. 1 view

とにかく手間がかからないのがインデックス投資

インデックス投資とはどんな投資?


わたしがインデックス投資の記事を書くときはできるだけ、最初にインデックス投資がどんな投資法なのかを簡単に紹介するようにしています。

なぜ、毎回そうするのか。その理由は、どんな目的であれ今から投資を始めて資産形成をしていきたい人に、一日でも早くインデックス投資を知り、実践してほしいからです。

あるいはもうひとつあります。それは、過去に個別株投資にチャレンジしたけど、失敗して痛い目(お金を失って)を見て、「もう投資なんて絶対しない」と思っている人にも、インデックス投資を知って欲しいと思います。

「もう投資なんてしない」そう思っていたのはわたしの実体験でもあります。

このブログではインデックス投資についていろんなことを書いています。伝えたいことを一文でシンプルにするとこうなります。

わたしの伝えるインデックス投資とは、「世界中に分散したインデックスファンドを積み立てて投資して長期保有・運用すること」です。

この一文を読んで、

「そもそもインデックスファンドってなに」
「世界中に分散ってなに」
「投資を積み立てるってどういうこと」
「なんだか手間がかかりそう」
「世界中なんて難しそうな感じ」

などなど、いろんな感想を持たれると思います。しかし安心してください。このブログで紹介される記事を読めば、いかにインデックス投資が簡単でかつ、有効な投資法であるかはわかると思います。

今回はインデックス投資の「手間のかからなさ」を簡潔に書いていきます。

投資成功に立ちはだかる「意外な壁」


いわゆる株式投資というのは、個別の会社の株を買って、株価が買値を上回ったときに株を売り抜けて、その差額を利益とするものです。

しかし、「株はいきもの」ともいわれるように株価は日々変動します。それもちょっとした要因で変動します。そうした株価の変動を縫ってうまく利益を出すには、日々の情報収集が欠かせません。

情報収集とは保有銘柄の株価の推移はもちろん、定期的な業績発表や決算情報、市場全体の流れなど、情報収集は始めればきりがないのです。

苦労はそれだけではありません。心理的な不安も当然あります。株価が買値を下回ればそれは損となり、いったん下回れば「いつ株価は持ち直すのか」「もっと下がって損失は拡がるのか」といつも心配になります。

そうした心配にさいなまれると会社の貴重な休み時間さえ、株価や経済ニュースのチェックに追われて、ゆっくりと休めなくなります。

仕事中のひとときのトイレの憩いの時間だって株価や経済ニュースのチェック時間になってしまうのです。

そうした涙ぐましい努力を惜しみなくしても、株価が下がる時は容赦なく無慈悲に下がり、損失も容赦なく降りかかります。何時間何日と情報収集をしたり心配をしても一瞬で株価は下がり、資産も下がります。

そうした苦労をしてようやく利益を得られるときはありますが、とにかく個別株投資は情報収集もそれにかける気苦労も半端ではありません。

だから、情報収集に疲れ果てその割に報われない結果に投資を止めてしまう人は後を絶たないわけです。そうして残る結果の多くは損失のみです。これが多くの投資家に立ちはだかる「情報収集の壁」です。

インデックス投資はとにかく手間がかからない


世の中にはとにかくたくさんの投資法があります。書店を見ればたくさんの投資本があり、そのかずだけ投資法もあります。

投資法を大きく分けるだけでも、株価チャートと呼ばれるグラフから売買タイミングを計る「テクニカル分析」と、財務情報や決算情報などの資料から読み解く「ファンダメンタル分析」に分れ、そこからさらに無数の投資手法に分かれていきます。

その中でほとんど、どの投資法にも共通することは基本的に、投資家が投資対象銘柄がを選ぶタイミングをみて売買することで利益を得ようとするものです。

そして前述の通り、個別銘柄の売買タイミングを計るのは大変労力がかかり、それでも手を間違えれば大きな損を出してしまうリスクが依然として投資家に肩にのしかかります。

ではインデックス投資はどうでしょうか?インデックス投資は基本的には世界中の株価や債券に分散したインデックスファンドを毎月定期的に、同じ金額だけ積みたてて、あとは運用し続けるだけです。

「手間がかからない」という一点において、おそらくインデックス投資の右に出るものはないでしょう。

一般投資家にとって「手間がかからない」ことは成功の必須条件


一般的な正社員として働いている方でも、主婦をしている人でも、自営業をしている人でも、もちろん個別株投資をすることはできますし、それで成功して大きな利益を手にする人もいるでしょう。

しかし、一般的に出回る投資手法(テクニカル分析やファンダメンタル分析を使った投資手法)で勝ち続けることは並大抵の努力ではできません。そこには技術だけでなく経験や強いメンタルも必要です。

ビギナーズラックで結果を一度や二度出すことはできても、そのまま勝ち続けることは難しいしい。それが投資の世界です。

わたしもそれは自分自身の経験から実感しているし、だからこそ、一般の方にはインデックス投資法の実践をおすすめしています。

インデックス投資であれば、インデックス投資について十分に理解さえすれば、投資初心者にも気軽に始めることができます。

そしてインデックス投資の最大の強みである「手間なし」という特性によって投資の継続は、容易となるのです。そして、継続の容易さが投資の成功に大きく機能します。

インデックス投資の最近記事

  1. 優良インデックスファンド選びの3大ポイント

  2. インデックス投資に向いた証券口座とは

  3. インデックス投資は本当に「楽ちん」なのか?

  4. ドルコスト平均法のメリットとデメリット

  5. インデックス投資の3つの鉄則

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP