仕事や家事で忙しい人でもできる、長期投資、インデックス投資の方法をイチから解説します。

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インデックス投資はネット証券で始めること

インデックス投資はネット証券で始めることが重要

インデックス投資はインデックスファンドという投資信託を長期に買い続け、積み立て続ける投資法です。

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効率的な投資スタイルをを構築するには、投資運用ににかかる手数料をできるだけ低く抑えることが重要です。
運用コストは、完全にゼロにすることはできませんが、証券会社や金融商品をうまく選択することで大幅に抑えることは可能です。

そのために重要な要素が証券会社の選択と、インデックスファンド(投資信託)選びです。

この記事ではインデックス投資を始めるときの証券会社の選び方と、投資信託を選ぶポイントについて書いています。

 

インデックス投資は楽天証券とSBI証券が最適なワケ

結論からいって、インデックス投資の口座はネット証券がおすすめです。
というか、せっかくインデックス投資を始めてもインデックスファンドを銀行や店舗型証券で買うととてももったいないことになります。

インデックスファンドはメガバンクなどの銀行や郵便局、窓口を持つ大手証券など、様々な金融機関で販売されており、わたしたち投資家も選択肢があります。
インデックス投資におすすめできる金融機関はネット証券です。

そして、ネット証券の中でもおすすめは楽天証券とSBI証券の二つに絞り込めます。

ネット証券はコストの安さが大きな魅力ですが、重要なポイントは「コスト最安値のインデックスファンドが出たときに、まっさきに取り扱われるかどうか」という点です。

実は、金融機関によって投資信託商品のラインナップは大きく違います。金融機関によっては同じ系列のグループ会社のファンドしか取り扱わなかったり、相対的に高コストなインデックスファンドしか取り扱わないところもあります。

その点、ネット証券のSBI証券、楽天証券は率先してコスト最安値インデックスファンドを取り扱ってきた実績があります。
ですから、インデックス投資を始めるときもその後も、安心して活用することができます。

インデックス投資における積み立て投資は、可能な限り長期でかつ、積み立て運用していくことが基本です。
そのため、スタート時の投資信託選びはとても重要であり、おのずと証券会社選びも重要な要素となってくるのです。

インデックス投資と金融機関の特徴比較

先に書きましたが、インデックス投資を始めるならネット証券が最もおススメです。
なぜかというとそれには3つのポイントが重要だからです。

ここで、証券会社をタイプ別に、3つの項目ごとに比較してみます。
比較するポイントは①投資にかかる手間 ②投資にかかるコスト ③投資信託の取り扱い本数 の3点です。

この3つの指標は、どれもインデックス投資を成功させるうえで重要なものです。

①投資にかかる手間
ネット証券:口座開設から取引まで全部、自宅で手続きができる

店舗型証券:自分でお店に行く必要がある

銀行:自分でお店に行く必要がある

②投資にかかるコスト
ネット証券:購入時や運用時のコストが一番安い

店舗型証券:ネット証券に比べると高め

銀行:高め

③投資信託の取り扱い本数
ネット証券:最も多い

店舗型証券:ネット証券に比べると少な目

銀行:少な目

インデックス投資は運用コストを効率的にすることが最重要

投資信託でかかる主なコストは3つあります。順に書いていきます。

①購入時手数料
字の通り、投資信託を買うときに金融機関に払うコストです。ただし、投資信託には「ノーロード」というタイプがあり、ノーロードなら手数料はかかりません。
そしてインデックスファンドはノーロードが基本です。

ですから、インデックスファンドにおいて購入時手数料はノーロードを選べば大丈夫です。

②信託報酬(しんたくほうしゅう)
投資信託を保有(運用)している限り、定期的に発生するコストであり、このコストが投資信託選びで最も注目するべきコストです。
信託報酬は年率〇%と定められています。

信託報酬は運用会社だけでなく、販売会社、信託銀行と投資信託にかかわる会社すべてに支払われます。

③信託財産留保額(しんたくざいさんりゅうほがく)
信託財産留保額と書くと難しそうですが、簡単に言えば投資信託を売るときのペナルティ代です。
この信託財産留保額は投資信託の財産に戻されるため、手数料ではありません。

運用コストを極力抑えて効率的な投資をすること

インデックス投資において、どのインデックスファンド(投資信託)を選ぶかどうかはインデックスファンドの運用コストによって決まります。

このうち、最もウェイトが大きいのが信託報酬と呼ばれるもので、運営管理費用とも呼ばれます。
インデックスファンドの選択基準は、この信託報酬によって決まるといってもいいでしょう。

かつて日本では、インデックスファンドの信託報酬が欧米よりも高く、必ずしも低コストといえないものも多く見られました。

しかし、近年は運用会社のコスト競争が激化しました。さらに金融機関各社の企業努力もあり、次第にインデックスファンドのコスト水準も下がってきています。

今後も新たな低コストのインデックスファンドが設定されたり、信託報酬が引き下げられたりして、インデックスファンドの選択肢はもっと増えていくと思われます。

長期投資家にとって、投資中にかかる運用コストは極力抑え、投資効率を上げていくのが重要なポイントとなるのです。
投資効率を高めれば高めるほど、将来に見込める利益も大きくなります。

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